書けない…書かない…書かないし(後編)
2007年 01月 31日
ちょっと良い感じ…
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こんばんはナチョパパです。
今週はなんだか時間感覚がおかしくて…朝起きた時点で金曜日だと思い
込んでいて、水曜日だと分かった時…愕然としました彡(-_-;)彡トホホ
話は違いますが、2007年1月30日のmaronnさんのコメントが
7777番のゾロ目コメントになりました。
ブログ開設以来…早い方は3ヶ月で到達すると言われるゾロ目7777番。
やっと到達です。
7777番をゲットされたmaronnさん、そして多くのコメントを下さい
ます皆様。本当に有り難うございます。感謝に絶えません。
拙ブログではありますが、これからも御愛顧のほど宜しくお願い致し
ます。
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《前回までのお話…パソコンを使うようになってから、すっかり手書きで字を書くという事が少なくなって、ド忘れとか使わないから忘れた…なんて事が多くなってきたナチョパパ。でも…それ以外にも書けない文字がある…。果たしてその文字とは何なのか? そして何故なのか? 今日も話は続くのであった…》
珍しく結論から書いてしまいますが(苦笑)、私…菅原道真の『菅』と
言う字と、管理するの『管』と言う字。
そして生地などの厚みを表す『薄い』の『薄』の字と言う字と、
会計などの『簿記』の『簿』の字が曖昧なんです。
文章で書くと分かり辛いのですが…要はこうです。
『菅』⇔『管』
『薄』⇔『簿』
となります。
「えーそれって単に書き間違えじゃないの?」って言われそうですが、
ちょっと事態は深刻で(苦笑)…私の仕事のライセンスの担当さんで、
菅原さんという方がいらっしゃるので、比較的頻繁に使う漢字なんです。
手書きでFAXなどで宛名を書く時に毎回一瞬手が止まるんです。
本当に毎回なんですぅ。
しかも宛名で一回書いているのにも拘らず、文中に再度出てくると
「んっ?! タケかんむりだったかな? それともクサかんむりだった
かな?!」
って感じなんです。
よく見ると分かるのですが…どうも「草かんむり」と「竹かんむり」に
弱いみたいなのですぅf^_^;)アセ
多分、この字を覚える時に変な覚え方をしてしまった…って事なのだと
思うのです。
上手く脳の中の引き出しに仕舞われていない感じで、いざ書こうすると
お目当ての引き出しを、きちんと開けられない感じなんです。
先ほど書いた「簿」なども…普段使いされる字なので、素材の資料を
ファイリングしていて、ポストイットで仮タイトルを貼っているのを見て
「2007~08AW ストライプ簿地」って書いてある…彡(-_-;)彡トホホ
「2007~08AW ストライプ薄地」が正解ですよね。
そういう意味では、きちんと引き出しが開けられないのも、上手く記憶に
仕舞われてない感がするのも、文字だけではなくて…なんと
「人の名前」でも起こるのです。
僕の自慢の一つに「一度会った人の顔は忘れない(=勿論、名前も一致
して記憶している)」と言うのがあるのですが、ある特定の人で…困った
事が起こるんです。
さすがに頻繁に会う人の名前は音として忘れる事は(今の所)無いですが
(苦笑)…いざ(友達の名前を)書く…段になって、
「あれ?? 健二だったかな? 健次だったかな??」
って迷うのです。それがド忘れじゃないのは、毎回同じ人で迷う
のですf^_^;)アセ
「次こそはちゃんと覚えよう! “次”だぞ!」
「覚え方は『次から覚える』の“次”」
と、自分に言い聞かせるのですが…時間が経っていざ書く機会が訪れる
と…
「あれ~ケンジのジの字…『次』だったかな?」
みたいな感じです。
困ったものです
そんなに難しい事ではないのに…何故か上手く記憶できない事。
皆さんにはありませんか?
by nachopapa
| 2007-01-31 23:59
| 独り言